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フイリピンの田舎で日本人が殺される(南方系と日本人)

マダガスカルの農村1


フイリピンの田舎で日本人が殺される(南方系と日本人)

先日(2日前)、フイリピン人と日本人の結婚が多いことを紹介しました。しかし、それは、必ずしもハッピイエンドとはならいないようです。

私は、フイリピン在任中は首都マニラの北150㎞あたりのムニョツという田舎町に住んでいましたが、その田舎で日本人が殺されるという3面記事(A Japanese Killed!)に接し、驚いたことがあります。

記事を詳しく読むと、フイリピン女性と結婚した日本人男性(老人)が、フイリピンに住むようになり、しばらくして家族(妻の兄弟)と生活費の問題で言い争いになり、殴り合いのけんかに発展し、事故死したようです。

フイリピン事情に詳しい人に聞いたら、「それは日常茶飯事だ、金がなくなると日本人は要らなくなるということではないか」、と解説してくれました。

フイリピンの田舎の貧しさを見ると、なるほどと思ったしだいです。フイリピンで「もてる、人気がある」ということは、人物への人気でなく、持っている金の人気なので、混同しないように気をつけなくてはならないようです(笑)。

なお、上と下の写真は、マダガスカルの田舎の風景です。フイリピンの田舎もこんな感じでした。

マダガスカルの農村2


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[ 2017/10/25 08:08 ] 南方系と日本人 | TB(-) | CM(1)

フイリピンのクリスチャンと日本人の相性(南方系と日本人)

フイリピン造花2


フイリピンのクリスチャンと日本人の相性(南方系と日本人)

フイリピンは、日本に近く、常夏の国で、物価は安く、英語の通用度が高く、日本人に似た人も多く、また性格は穏やかで、日本人が住むには、最も親近感のある国、最後の楽園とも言われています。 

私は、そのフイリピンに、2004年~2017年に仕事関係で滞在しました。そのときの情報では、日本人とフイリピン人の国際結婚は、年当り5000組以上もあり、国際結婚の例で最も多いことが紹介されていました。

そこで問題になるのが宗教の違いで、フイリピン人はクリスチャン、日本人は仏教徒なので合わないのではないかとも言われていました。今回は、この問題について愚考します(笑)。

まず、フイリピン人はクリスチャンと言われますが、死ぬまでに3回しか教会に行かない人がほとんどと言われます。すなわち、生まれたとき(洗礼)、結婚のとき、死んだとき、の3回ですが、自分の意思で行くのは結婚のときだけという、勝手なクリスチャンです(笑)。しかも、貧しいため、ほとんどの人は教会に寄付することはありません。

一方、日本人ですが、ほとんどが仏教徒と言われますが、習慣としての仏教であり、熱心な信者は少ないのが実態です。ほとんどの人は、寺に個人的に行くのは死んだときの1回だけです。自分の意思で寺に行き、お坊さんの話を聞く人、そして寄付する人は稀です。お経の意味は分からなく頭の中を通り過ぎるだけです。

結論として、日本人とフイリピン人の宗教は異なっていますが、両方とも習慣としての宗教であり、宗教上の難しい問題はないと思われます。

なお、上と下の写真はフイリピンで有名な造花です。フイリピン人は手先が器用で造花は得意な分野のようです。安くて美しい。そんな感じで私はいくつかの造花を土産に買いました(笑)。

フイリピン造花1


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[ 2017/10/23 08:17 ] 南方系と日本人 | TB(-) | CM(2)

古代日本と韓国にマレー系民族が多数住んで居た(南方系と日本人)

マレー系民族のルーツと日本と韓国のの人口割合


古代日本と韓国にマレー系民族が多数住んで居た(南方系と日本人)

拙ブログでは、古代日本と韓国にマレー系民族が多数住んで居た、という観点から両国の古代史を見てきました。その結果、いろいろなことが見えてきた感じがします。今回は、そのまとめをしてみたいと思います。

まず、最近のDNA研究(Y染色体ハプログループ分類)ですが、マレー系の民族(ハプログループO1b)は、朝鮮半島で32%(KIm2011)、日本で32%(Hammer 2005)、関西で37%(Nonaka 2007)と多数認められます。特に、その故郷と思われるバリ島には59%(Karafet 2005)と、とりわけ多数認められ、拙ブログでマレー系民族の故郷はこの辺りと見ている決定的データでもあります。

一方、マレー系民族は、アフリカのマダガスカルまで移住するなど航海に優れた海洋性民族です。さらに、日本の稲品種(熱帯日本型)の最も古いタイプの存在もその地域に認められていること、関連し古くから稲作に従事してきた稲作民族でもあります。

さらには、マレー系民族は、小柄な丸顔で二重瞼の可愛らしい容ぼうの女性が多いことも指摘してきました。関連し、マレー系民族の日本と朝鮮半島への道を上の地図に示しました。

したがいまして、日本民族の成立、日本語の成立、日本人の海洋民族の特性、稲作のルーツ、美人のルーツに関し、マレー系民族の存在を無視して語ることはできません。しかし、2004年以前の情報については、こうしたDNA研究情報がなく、日本におけるマレー系の民族そのものの存在も曖昧にされてきた感じは否めません。

そこで、拙ブログでは、こうした新しいDNA研究情報をもとに、日本の古代史、特に、謎に包まれている3世紀~5世紀の歴史的事件を扱いました。

特に、今でも論争のある邪馬壱国(邪馬台国)の場所について、魏志倭人伝の「倭国の民族は海南島の民族に似ている」という記述(情報)を重視し、関連するDNA情報をまとめ、邪馬台国はマレー系の民族が北九州に作った国と結論しました。さらに、倭国の朝鮮半島との関り、大和朝廷の関り、日本語との関係を追及してきました。参考になれば幸いです。

この続きですが、新しい資料を得て、同様な観点からさらに検討していきたいと思っています。ご期待ください。

DNA研究、Y染色体ハプログループ解析とは?

参考までに、Y染色体ハプログループ解析について、初めての人のために紹介しますと、次のような感じです。

男性か女性を決める染色体にXとYがあります。XYが男性、XXが女性になるわけですが、Y染色体は男性にだけあり、父親から男の子供に引き継がれることになりますので、そのY染色体をたどると父親のルーツが分かることになります。

このY染色体は、巨大なDNA配列の塊からできておりますのでそのDNAの配列から種類を細かく分類でき、人類の祖先のDNAを分類するのに最適と言われております。

たとえば、Y染色体ハプログループがD型ですと、それはアイヌに多い型ですので、その人の男親のルーツはアイヌ系となります。そして、このD型という分類は、10万年経過しても、マイナー変化はありますが、D型のままで変わることはありません。


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[ 2017/10/11 07:21 ] 南方系と日本人 | TB(-) | CM(2)

サザエさんのルーツは邪馬台国愚考(南方系と日本人)

マレー系の少女兄弟


サザエさんのルーツは邪馬台国愚考(南方系と日本人)

前回(2日前)紹介の「FNS27時間テレビにほんの歴史」では、「さざえさん」のルーツについても紹介しておりました。著者の長谷川町子さんは北九州(佐賀県)の海沿い町の出身であり、その関係から磯野家とかサザエさんとか海産物の人物名が多いということでした。

関連し、今回は、「サザエさんのルーツは邪馬台国」であったことについて愚考します(笑)。

まず、磯野家のルーツですが、北九州出身、そして、父の磯野波平、母のフネ、子供のサザエ、カツオ、ワカメの顔から想像しますと、全員が丸顔系でマレー系の顔立ちです。

そして、作家の長谷川町子さんですが、小柄なやや丸顔で二重瞼、可愛らしい顔立ちです。マレー系の顔立ちと思いました。したがいまして、サザエさんというのは、著者の出身地(北九州)を色濃く反映した背景で作られていると思われます。

一方、サザエさんの夫のマスオさんですが、長身、細い目です。サザエさんがマレー系なら、マスオさんは北方系の顔立ちとなります。

拙ブログでは、北九州は、マレー系の人達が住み着き、邪馬台国を築いた歴史があり、今でもマレー系のDNAの濃い地域と紹介してきました。この人類移動の歴史を反映するように、北九州出身の磯野家(サザエさん)にもその様子が現れているとは興味深い事例でした(笑)。

さらに、拙ブログでは、そのマレー系の中に北方系の人が入ってきて長身色白美人の卑弥呼が現れたことを紹介してきました。サザエさんのなかではマスオさんがその長身の北方系の人になっていました。

北九州にはマレー系が住み着き、次いで北方系が来たという拙ブログの予想、サザエさんの中にもこのことが表現されていること、これが偶然なのか、不思議な感じを持ったしだいです(笑)。

なお、関連し、上と下の写真は、私がマダガスカルで見たマレー系の顔立ちの美少女です。

マレー系の美少女マダガスカル


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[ 2017/09/29 07:12 ] 南方系と日本人 | TB(-) | CM(6)

丸顔、博多美人ルーツ愚考(南方系と日本人)

マダガスカルのマレー系美人

前回(2日前)の「秋田美人のルーツ」と関連し、今回は「博多美人のルーツ」について愚考します。

私は、いろいろな土地に住み、いろいろな女性の顔立ちを見てきましたが、偶然にも、博多に近い筑後市に4年間住んだことがあります。そのとき、筑後市は可愛らしい女性が多く美人の多いところだと思いました。

さらに、隣にお茶の産地の八女市がありますが、ここも美人の多いところでした(笑)。そして、博多までいきますと美人だらけ、という感じでした(爆笑)。すなわち、博多から筑後市一体が美人の多いところと判断されます。

そして、その美人の特徴ですが、秋田美人が色白高身長の平安絵巻風の古典的な美女とすれば、博多美人は可愛らしい小柄な丸顔でないかと思います。

そこで、その美人のルーツについて愚考しますと、拙ブログで何度も指摘していますように丸顔は南方系(マレー系)ですので、博多美人はマレー系のDNAの濃い地域と思われます。

拙ブログでは、マレー系の人達が1万年前頃、北九州に来て縄文人になったことを紹介してきました。一方、4000年前頃からツングース系の人達が、地球の寒冷化に伴う食糧不足との関連で、朝鮮半島から北九州にやってきました。

ツングースの人たちの多くは日本海を北上したと予想されますが、一部の人たちは北九州に住むようになりました。例えば、多くの弥生遺跡の遺骨研究から、短身の縄文人と長身のツングース系の人達の争いはなく、共存したことが明らかになっています。

ということは、自然と混血がすすみ、現在の丸顔で色白の博多美人ができあがったことになります(笑)。

上の写真は、私がマレー系の多いマダガスカルで働いていたときに見たマダガスカル美人ですが、マレー系の美人だと思います。この顔にツングース系の色白が加わったのが博多美人でしょうか。関連し、下に、博多美人のルーツを地図で示しました。

なお、このような南方系(マレー系)民族のルーツに興味のある方は、拙ブログ左側にありますカテゴリー欄の「南方系と日本人」をクリックしますと、今までの関連記事を見ることができます。

博多美人のルーツ(地図)


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[ 2017/08/28 06:44 ] 南方系と日本人 | TB(-) | CM(0)
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日本人の縄文思想と稲作のルーツ
日本人のDNAと縄文思想と稲作のルーツについて海外経験と最新情報を元にユーモアをまじえて迫ります

レインボー

Author:レインボー

私は稲仕事の関係からいくつかのアフリカとアジアの国々で暮らし、日本人のルーツはアフリカまで辿れること、その思想は自然との共生思想(縄文思想)であること、稲はマレー系の人々が持ち込んだことを実感しました。その経験をベースに、日本人のDNAと稲作のルーツに迫ります。なお、ペンネームは、「虹を見る歴史思考」という拙ブログの手法と関連し「レインボー」とします。どうぞよろしく。
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