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アメリカ先住民族とパプアニューギニア系の人々(アメリカ先住民族と日本人)

パプアニューギニア系のアメリカ移動

拙ブログでは、アメリカの先住民族はアリューシャン列島を経由して移動した縄文人であることを紹介しております。関連し、今回は、アメリカに居るパプアニューギニア系の人々のルーツに迫ります(笑)。

アメリカの古人骨DNA調査の結果、その中に「パプアニューギニア系の人々が居たこと」が明らかになっています。

また、アメリカの先住民族には、アマゾン川北部に住むヤノマミ族が居ますが、これらの人々もパプアニューギニア系の民族であると言われています。

しかし、従来のベーリング海横断説では、これらの人々が、どのようにアメリカに辿り着いたのか説明がつかず、論議になっています。

一方、「日本の古人骨のDNA解析」で、パプアニューギニア系の人々が居たことが明らかになっています。また、日本人を見わたしますと、日本人の中にもパプアニューギニア系の人々に似た人がいます。

これらのことから、パプアニューギニア系の人々が日本に居たことは明らかで、さらには、これらの一部の人達がアメリカにも渡ったと推察することに無理はありません。

この関係を上の地図に示しました。おそらく、縄文人が南方から移動してきたとき、アイヌ系とかマレー系の人たちに混じって日本に来たのだろうと思われます。

関連し、私がマレーシアに住んでいたときの情報ですが、パプアニューギニア系のオラン・アスリという彫像作りで有名な部族が多数派のマレー系に混じって森に住んで居ました。そして、下の写真は、その有名な彫像品です。

パプアニューギニア系オランアスリ彫像

また、下の写真はパプアニューギニアの独立記念日パレードの様子です。民族衣装を身に着けて踊っています。そして拙ブログで取り上げている丸顔がここにもありました(笑)。

パプアニューギニア独立記念日パレード

さらに、下のマンガ絵で笑っていただければ(笑)。

パプアニューギニアのマンガ絵


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[ 2017/07/11 08:07 ] アメリカ先住民族と日本人 | TB(-) | CM(0)

マダガスカル先住民族とアメリカの先住民族の類似(アメリカ先住民族と日本人)

マダガスカルの人々1

マダガスカルに居ると、アメリカ先住民族の地ではないかと錯覚するときがあります。例えば、上と下の3枚の写真ですが、メキシコ人、インカ人などアメリカ先住民族にそっくりではないですか。一部、中国系の顔もありますが(笑)。

マダガスカルの人々2

マダガスカルの人々3

もともと、マダガスカルにはマレー系の民族が1世紀頃渡ってきて、先住民族になったことが知られています。一方、アメリカ先住民族は、アジア南部由来の民族であり、日本列島、千島列島、アリューシャン列島経てアメリカに渡った、と拙ブログでは推察しております。

これらマダガスカルの先住民族、そしてアメリカの先住民族、ルーツは同じアジア南部由来のマレー系であることを思わざるをえません。

関連し、マダガスカルの先住民族であるマレー系民族ですが、その世界への広がり、下図に示しました。この広がりから推定しますと、マレー系の民族は世界最大の海洋民族と言えるのではないでしょうか。そして、私たち日本人にも、その海洋民族の血が流れていることは言うまでもありません。

因みに、既に拙ブログで紹介しておりますように、日本人のマレー系(Y染色体ハプログループ:O1b)の割合は約32%です。

マレー系民族の世界移住(地図)


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[ 2017/07/09 08:33 ] アメリカ先住民族と日本人 | TB(-) | CM(0)

カナダのハイダ グワイという場所と縄文人(アメリカ先住民族と日本人)

ハイダグワイ(地図)

拙ブログでは、縄文人がアメリカ先住民族のルーツになった、と指摘しています。今回は、ハイダ グワイという場所と縄文人の関係について愚考します。

アメリカの先住民族は南方系アジア民族と分類されていて、その遺跡は2万年前頃からあることが知られております。この時期は氷河期ですが、氷河期に、陸続きだったベーリング海峡を歩いてアジア(シベリア)からアメリカに渡ったというのが通説になっています。しかし、南方系アジア民族というのは、北方シベリアに住んだ足跡はまったくありません。

そこで、南方系アジア民族が太平洋を横断するルートについて考えますと、日本列島、千島列島、アリューシャン列島を経てアメリカに渡るルートが有力と思われます。

これらの移動の経路を上図に示しました。このルートを使えば、千島列島に居た縄文人は大きな困難なくアメリカに渡ることができますので、民族移動の流れは継続的に行われた可能性があります。

日本の遺跡から推察しますと、日本の先住民族は、すでに10万年前には日本列島に住みつき、さらには、北海道や千島列島には3万年前から住みついていたことが分かっています。

そして、例えば、北海道には網走白滝遺跡群という3万年前の巨大な新石器時代遺跡が知られておりますが、そこは石器に使う黒曜石の大産地で、ここで作られた石器は、5000年前の縄文時代の日本の広い地域に運ばれていたことが確認されています。また、関連し、縄文土器がエクアドルで5000年前に作られたことが知られております。

縄文人が、3万年前から千島列島で活動していたことから考えますと、アメリカにつながるアリューシャン列島は目と鼻の先であり、そこからアメリカに移動したと考えることができます。

渡った時期は氷河期の終わりの2万年前頃から可能と思われます。この時期は氷河期ですが、海面が現在より100m以上低かったことや、氷河期であっても暖かな間氷期であったことが知られております。このため、夏ともなれば、アリューシャン列島も、島から島への移動はしやすかったことが予想されます。

日本の先住民族が日本列島を経てアメリカに渡ったという話について ウエブ検索したところ、「アイヌ民族の流れは、千島列島、アリューシャン列島を経てハイダ グワイへ」という情報が出てきました。

ハイダ グワイという場所はカナダに属している太平洋岸の諸島(上の地図参照)ですが、そこに住んでいる人たちはアイヌの末裔のようです。その歴史が2万年前までさかのぼるなら、アイヌがアメリカ先住民になったことが明らかになるのでしょう。

以上のほか、日本の先住民族がアメリカ先住民族になったという説は、「縄文人は、ベーリング海ルートを移動してアメリカ大陸にたどり着いた?」など、いくつかの情報があります。

そして、それらの情報を裏付けるように、アメリカ先住民族は、日本の縄文時代の先住民族(アイヌ系やマレー系)によく似ています。


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[ 2017/07/07 08:25 ] アメリカ先住民族と日本人 | TB(-) | CM(0)

南米の縄文土器と新縄文人愚考(アメリカ先住民族と日本人)

南米の縄文土器と伝播経路

拙ブログでは、アメリカ先住民族jは縄文人であったことを紹介しております。関連し、今回は、南米(エクアドル)で発見された5000年前の縄文土器について愚考します。

その縄文土器の発見については、たいへんビッグなニュースで、そのためか学問的にはすぐには認められないという問題もあるようです(笑)。

しかし、その縄文土器は、エクアドルに突然として現れた土器であること、その土器が現地産の粘土で作られていたことから推察しますと、そこに移住してきた縄文人が作ったと判断するのが普通かと思います。

関連し、エクアドル隣にあったペルーのインカ帝国ですが、その言語の文法は日本語と同じ構成、すなわち、主語+目的語+動詞、で動詞が最後にきますので、縄文語と同じ文法の仲間かと思われます。

さらには、5000年前というのは、山内丸山遺跡の全盛時代で、遠く、中国の遼東半島との交易もあったことが円筒式土器の出土から確認されています。この時期、縄文人が、その高い航海能力を武器に、アリューシャン列島を経て、ペルー沖まで行っていたと理解することは可能です。

また、世界の縄文土器の分布については、南方の島々まで広く分布していたことも分かっています。

以上のことから推察しますと、南米の縄文土器は縄文人が移住し、作ったと考える方が普通かと思います。

そして、アメリカ先住民族と縄文人の関係を考える時、大航海前(1万年前以前)の縄文人と、大航海時代(1万年前以降)の新縄文人の2グループがあったと考えると分かりやすいかと思われます。

すなわち、大航海前の縄文人はアイヌ系主体の民族で縄文土器を作り定住社会を世界に先駆けて作った民族です。一方、大航海時代の縄文人は、1万年前頃に南方から移住してきたマレー系とアイヌ系の混合から生まれた新民族(新日本人)です。

したがいまして、南米に行ったのは新縄文人となります。これらの関係を上の地図に示しました。関連し、下のマンガ絵で笑っていただければ幸いです。

南米の縄文土器マンガ絵


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[ 2017/05/22 21:02 ] アメリカ先住民族と日本人 | TB(-) | CM(4)

アメリカ先住民族は縄文人(アメリカ先住民族と日本人)

縄文人のアメリカ移住とアリューシャン列島

拙ブログでは、縄文人がアメリカ先住民族になったと推察しています。

一方、そのことを調べていたら、「楽園を求めた縄文人」という記事に出会いました。その記事は膨大な情報を整理し、まとめたもので、たいへん説得力があります。

今まで、アメリカ先住民族は、「ベーリング海が陸続きであった氷河期にマンモスと一緒に移動した」という説が有力でした。しかし、それは、当時の貧困な装備で極寒の地を徒歩で長距離を移動しなくてはならない移動であり、無理がある、また遺跡など物的証拠がない、と指摘されていました。

一方、上記記事では、縄文人とアメリカ先住民族のミトコンドリアDNAの一致、エクアドルの縄文土器の存在など、多数の物的証拠からまとめたものであり、有力な説と思われます。

おそらく、人類学会では大論争があるのだと思いますが、縄文人=アメリカ先住民説は、従来の説が否定されることになるわけですから、簡単に認めることはできないということでしょうか。

拙ブログでは、その具体的移動経路として「縄文人アリューシャン列島移動説」を支持していますが、その様子を上の地図に示しました。移動開始を2万年前頃と予想しておりますが、本格的な移動は、エクアドルで縄文土器が作られた時期、すなわち、縄文文化最盛期(山内丸山遺跡時代)の5000年前頃と予想しております。

また、北米で縄文時代のわらじが発見されたことと関連し、「最初のアメリカ人は縄文人?」という記事が出ておりました。この記事も「縄文人アリューシャン列島移動説」を支持しております。

関連し、下記のマンガ絵で笑っていただければ幸いです。


マンガ絵アリューシャン


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[ 2017/05/20 19:56 ] アメリカ先住民族と日本人 | TB(-) | CM(2)
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日本人の縄文思想と稲作のルーツ
日本人のDNAと縄文思想と稲作のルーツについて海外経験と最新情報を元にユーモアをまじえて迫ります

レインボー

Author:レインボー

私は稲仕事の関係からいくつかのアフリカとアジアの国々で暮らし、日本人のルーツはアフリカまで辿れること、その思想は自然との共生思想(縄文思想)であること、稲はマレー系の人々が持ち込んだことを実感しました。その経験をベースに、日本人のDNAと稲作のルーツに迫ります。なお、ペンネームは、「虹を見る歴史思考」という拙ブログの手法と関連し「レインボー」とします。どうぞよろしく。
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