fc2ブログ

Archive2020年10月 1/1

関東の碑文入り鉄剣と装飾古墳のルーツは北九州倭国

関東の碑文入り鉄剣と装飾古墳のルーツは北九州倭国(古代史の問題)有名な関東地域の古代遺跡物として、埼玉県稲荷山古墳出土の碑文入り鉄剣があります。同じような碑文入り鉄剣が、熊本県の江田船山古墳から出土しています。それらは、どちらも5世紀に作られたもので、「獲加多支鹵(エカタシロ)大王」が日本に居たことが書かれております。一方、時代が7世紀になりますが、北九州がルーツと思われる「装飾古墳」が、関東に多く...

  •  0
  •  -

倭の五王と奈良・大阪のツングース系王家は別と判断される

倭の五王と奈良・大阪のツングース系王家は別と判断される(古代史の問題)現天皇家は6世紀の継体天皇(在位:507-531年)に始まりましたが、その継体天皇はアイヌ系であり、大規模古墳建造してきたツングース系王家を滅ぼしたことを検討してきました。関連し、その前の5世紀ですが、ツングース系王家の全盛時代で、大阪で巨大古墳がいくつも建造されていました。一方、北九州地域では、倭の五王が中国南朝に朝貢し、朝鮮半島に出...

  •  0
  •  -

継体天皇の立像はアイヌ系の顔立ち愚考

継体天皇の立像はアイヌ系の顔立ち愚考(古代史の問題)前回、現天皇のルーツはアイヌ系の継体天皇(在位:507-531年)であることを紹介しました。関連し、今回は、継体天皇の容貌についてもアイヌ系であったことについて愚考します。継体天皇の立像が福井市の足羽山公園三段広場にあることが知られております。Wikipedia(継体天皇)から、その写真の顔立ちを上の写真に示しました。また、その立像全体を下の写真に示しました。こ...

  •  0
  •  -

継体天皇を生んだ福井の古代環境の特異性

継体天皇を生んだ福井の古代環境の特異性(古代史の問題)拙ブログでは、福井出身のアイヌ系の継体天皇(在位:507-531年)が、大古墳を建造してきたツングース系王家を滅ぼし、アイヌ系を中心とした新王朝を開始したことを検討してきました。しかし、継体天皇が、なぜ、そのような偉業を成し遂げることができたのか分かっていません。関連し、今回は、福井の古代事情から、そのことを愚考します。まず、文科省の参考資料(2012)...

  •  4
  •  -

ツングース系王家からアイヌ系王家への変貌

ツングース系王家からアイヌ系王家への変貌(古代史の問題)奈良・大阪の巨大古墳は、鉄製農具を持って朝鮮半島から渡来してきたツングース系民族の王家が建造したものであることを検討してきました。一方、最近のDNA研究(Y染色体ハプログループ分類)は、現天皇家のルーツはアイヌ系であり、その系譜は継体天皇(在位:507-531年)まで辿れることを明らかにしました。これらのことは、現天皇家が朝鮮半島由来のツングース系...

  •  0
  •  -

巨大古墳建造とツングース系王家の盛衰

巨大古墳建造とツングース系王家の盛衰(古代史の問題)奈良と大阪の巨大古墳は、鉄製農具を持って朝鮮半島から渡来してきたツングース系民族の王家が建造したことを検討してきました。関連し、今回は、ツングース系王家の盛衰を巨大古墳建造との関係で愚考します。まず、200m以上の巨大古墳建造から、その盛衰を見ますと、上トップ図のとおりです。この図は、「人口の少なかった奈良になぜ巨大古墳が建造されたのか」にあるデー...

  •  0
  •  -