日本人の縄文思想と稲作のルーツ
日本人は、アイヌ系35%、マレー系30%、半島由来ツングース系25%、その他10%の混合混血民族です。DNA分類の結果、ヤマトにはツングース系王家が創られ、その後、アイヌ系の現天皇家に滅ぼされたと推察されます。万世一系を主題にした日本書紀は創作になります。関連し、今回は邪馬台国の真相に迫っています。
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日本書紀の評価は時代とともに変わった [2022/05/26]
アイヌ系天皇と日本書紀の関係愚考 [2022/05/19]
天皇家のルーツと書籍の欺瞞 [2022/05/12]
現天皇家はアイヌ系、いつ頃分かったのか [2022/05/05]
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日本書紀の評価は時代とともに変わった
日本書紀の評価は時代とともに変わった
(日本書紀は創作)
DNA研究(Y染色体ハプログループ分類)の結果、現天皇家はアイヌ系であること、このため、日本語のルーツはアイヌ系、日本人の思考様式や宗教もアイヌ系になったと判断されることを拙ブログでは検討してきました。
関連し、前回、日本の正史と言われる日本書紀は、縄文時代、弥生時代、古墳時代の歴史遺物と関係の無い創作物だったこと、それは、継体王(在位:507-531年)以来の新王朝、すなわちアイヌ系天皇を称える創作書だったためと検討しました。
こうした日本書紀に対する評価は、上記の2016年頃に分かったDNA研究結果から自信を持って言えることですが、それ以前は、日本書紀は日本の正史と言われるほど、信じられていた時代もありました。
関連し、今回は、日本書紀の評価は時代と共に変わったことについて、日本人のルーツ研究と関連し愚考します。
日本書紀の一般的評価についてはWikipediaに詳しくあります。それを参考に、日本書紀の歴史経過について検討しますと次のような感じになります。
まず、日本書紀は漢文で書かれており、刊行された奈良時代(720年)には、大仏建立と関連し、国際都市になった奈良に来るようになった外国人に日本紹介書として用いられたと言われます。評価は不明ですが、平安時代ともなると、増刷され、前回紹介しましたように紫式部も読んだことが分かります。
そして、江戸時代後期となりますと、日本学(国学)の影響が大きいと思われます。その代表的研究者は本居宣長でした。そこで、本居宣長のWikipedia記事(概要)ですが、次のとおりです。
概要
契沖の文献考証と師・賀茂真淵の古道説を継承し[注 1]、国学の発展に多大な貢献をしたことで知られる[5]。宣長は、真淵の励ましを受けて『古事記』の研究に取り組み、約35年を費やして当時の『古事記』研究の集大成である注釈書『古事記伝』を著した[5]。『古事記伝』の成果は、当時の人々に衝撃的に受け入れられ、一般には正史である『日本書紀』を講読する際の副読本としての位置づけであった『古事記』が、独自の価値を持った史書としての評価を獲得していく契機となった。
本居宣長は、『源氏物語』の中にみられる「もののあはれ」という日本固有の情緒こそ文学の本質であると提唱し、大昔から脈々と伝わる自然情緒や精神を第一義とし、外来的な儒教の教え(「漢意」)を自然に背く考えであると非難し[注 2]、中華文明を参考にして取り入れる荻生徂徠を批判したとされる[注 3]。
また、そのような儒教仏教流の「漢意」を用いて神典を解釈する従来の仏家神道や儒家神道を強く批判し、神道は古事記などの神典を実証的・文献的に研究して明らかにするべきだと主張した。そして、日本は古来より儒仏のような教えという教えがなくても、天照大御神の御孫とともに下から上まで乱れることなく治ってきたとして、日本には言挙げをしない真の道があったと主張し、逆に儒教や仏教は、国が乱れて治り難いのを強ちに統治するために支配者によって作為された道であると批判した[6]。また、儒教の天命論についても、易姓革命によって前の君主を倒して国を奪い、新しく君主になった者が自己を正当化するための作為であると批判した[6]。さらに、朱子学の理気二元論についても、儒学者達が推測で作り上げた空論であると批判、世界の事象は全て日本神話の神々によって司られているものだと主張し、世界の仕組みを理屈で解釈することはさかしらの「からごころ」であり神々に対する不敬であるとした[6]。
ただし、本居宣長は上述の通り現実を全て神の御仕業と捉えたため、時々の社会体制も全て神が司っているので人は時々の社会体制に従うべきだとも主張している。漢意を重んじる誤りのある現実社会もまた神により司られているため重んじるべきだとし[注 4]、今の制度を上古のようにするために変革しようとすることは「今の神の御仕業に背くこと」として批判し、自らが理想視した「古道」を規範化して現実の政治を動かそうとすることは徹底的に否定した[7]。そして、道は上が行い下に敷き施すものであるため、上古の行いにかなうからといって世間と異なることをしたり、時々の掟に反することをすることは間違いであり、下たるものは上の掟に従って生活することこそが古道であると主張した[8]。・・・
(引用終了)
引用が長くなりましたが、まとめますと、本居宣長の発見や評価は次のとおりと思われます。
古事記など日本の重要古典を調べると、日本人固有の思考の拠り所は、導入された仏教や儒教でなく、古来からの神道であることが分かった。そのことは古事記や源氏物語にも描かれている。特に、古事記は、日本書紀の副読本扱いだったが、日本国家の成り立ちがやまと言葉(日本語)で詳しく描かれており、それを研究することによって、日本国家や日本人の本質に迫ることができる。
すなわち、本居宣長は、日本人の心や精神には独自のルーツがあることを発見したと思われます。さらには、本居宣長の到達点は、日本書紀(古事記)には、現天皇家はアマテラス(太陽神)の子孫であることが描かれており、天皇が政治を行うことが古(いにしえ)からの在り方と思うようになった感じがします。
こうした考えは、日本人のアイデンティティに迫るものであり、外国と対峙せざるを得なかった江戸末期にはもてはやされました。そして、それは尊王攘夷思想となり、神の天皇を抱く日本国という明治維新の精神的支柱となり、太平洋戦争が終了するまで、日本人の重要な精神的支柱となってきたと思われます。
しかし、その後、日本書紀(古事記)は、津田左右吉の「古事記及び日本書紀の研究」を初め、創作であることが多くの研究者によって指摘されるようになりました。
しかし、古事記研究における本居宣長の発見、すなわち、日本人には独自の文化あるということは、その後の日本人論のベースになった感じがします。
関連し、哲学者の梅沢猛の研究があります。彼は北海道アイヌと直接接触し、アイヌの習慣や言葉は日本人と同じであることを最初に明らかにした哲学者と思われます。例えば日本語ですが、魂はタマ、神はカムイなど、重要な基本単語が日本語と同じこと、また死後(あの世)のことですが、そのとき行われる通夜の儀式はアイヌと同じであることを明らかにしています。
これらの結果、通夜は縄文時代からあるアイヌ系や日本人の儀式であると推察されるようになりました。通夜について詳しくは「
通夜は縄文時代の葬式
」および「
北海道の葬式に見るアイヌ風習の影響
」をお願い致します。
すなわち、本居宣長や梅原猛の研究は、日本人は独自のルーツを持っていること、そのルーツは縄文由来のアイヌ系の文化にあることを明らかにしたと思われます。しかし、何故そうなったのかは明らかにできませんでした。
一方、最近のDNA研究から、天皇のルーツはアイヌ系であることが明らかになりました。その事実を基に拙ブログでは、日本語のルーツや日本人の考え方がアイヌ系と同じとになったことを検討してきましたが、より明確な結論に達したと感じています。
まとめますと、本題の「日本書紀」(古事記)の評価ですが、戦前までは高く評価されましたが、津田左右吉等の研究の結果、それは創作であり、そのような観点から評価されるようになりました。一方、それら「日本書紀」(古事記)の研究は日本人のアイデンティティに迫ったと思われます。
関連し、上トップに、日本書紀(古事記)と日本人のアイデンティティについて紹介しました。
日本史ランキング
[ 2022/05/26 12:35 ]
日本書紀は創作
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アイヌ系天皇と日本書紀の関係愚考
アイヌ系天皇と日本書紀の関係愚考
(天皇家のルーツと日本文化)
DNA研究(Y染色体ハプログループ分類)の結果、現天皇家はアイヌ系であること、このため、日本語のルーツはアイヌ系、日本人の思考様式や宗教もアイヌ系になったことを拙ブログでは検討してきました。
一方、最近の著作物は、この重要な情報に言及していないこと、すなわち無視していることも検討してきました。
今回は、「アイヌ系天皇と日本書紀の関係」について愚考します。
日本の正史と言われる日本書紀ですが、それは、万世一系の偉大な天皇家を主題にした創作であることが多くの研究者によって指摘されています。
拙ブログでも創作であることを「
歴史的事実で日本書紀に書かれていないこと
」で指摘しましたが、その指摘では「アイヌ系天皇」との関係の視点が弱かった感じがしています。言い換えますと、アイヌ系天皇だから、そのような創作品となったことが指摘できれば、日本書紀の理解も進むのではないかと思われます。
そこで、日本書紀の内容ですが、Wikipedia情報の他、「「古事記」「日本書紀」の解明」(赤城毅彦 2006年)を参考にしました(上記写真参照)。
その中身ですが、上記著書によれば、天武天皇は日本書紀作成の発起人ですが、壬申の乱(672年)で現天皇(弘文天皇)を殺害し、天皇になったことを和らげることに力点があったとあります。それは、指摘のとおりと思われますが、さらに、万世一系の偉大な天皇の日本史という狙いもあったことは内容のとおりです。
次に、本題の「アイヌ系天皇と日本書紀の関係」ですが、重要なこととして次の2点が挙げられます。
1. 縄文時代から弥生時代になったこと、すなわち水田稲作の発展の視点が日本書紀は弱い。
2. 巨大古墳建造に多大な労力をかけたことに日本書紀は言及していない。
まず、1の弥生時代のことです。大陸から弥生人が来て、水田稲作を始めて豊かな国になったことは遺跡物から見て明らかです。しかし、日本書紀は曖昧です。日本書紀から垣間見えることは、その豊かな国を作ったオオクニヌシ(出雲の大黒様)から豊かな国を譲り受けたことが神話として描かれているだけです。
オオクニヌシについて詳しくは「
出雲の国譲り神話と出雲大社の関係愚考
」を参照願います。
このことは、現天皇家は弥生時代の水田稲作に直接は関与していないこと、すなわち、現天皇家は大陸(朝鮮半島)由来ないことを自ら述べていることになります。
次に、2の古墳時代ですが、古墳時代、ヤマト王朝は多数の巨大な古墳建造を行いました。因みに、200m以上の古墳建造には100万人以上の動員があったことが推定されています。世界遺産となった仁徳天皇陵は400m以上ですが、これには600万人以上の動員があったと推定されます。
巨大古墳建造について、詳しくは「
世界最大の大仙陵古墳建造の経過愚考
」を参照願います。
このような大規模事業について、日本書紀には記述がありません。そして、それぞれの巨大古墳について天皇陵として位置付けしていますが、建造時期などは矛盾だらけです。
これらのことから推察しますと、現天皇家はアイヌ系であり、支配された側であり、このため、古墳建造については日本書紀には書けないことだったことになります。
以上ことをまとめますと、日本の古代には、水田稲作で豊かになり人口が増え、その結果、新王朝が造られ、巨大古墳が建造されたことが明らかですが、日本書紀には、こうした重要な歴史経過は描かれておりません。
それは、日本書紀を創った現天皇家は、それらを作った王朝を滅ぼしたアイヌ系で、それらを否定した歴史書を創ったためと理解できます。このため、縄文時代や弥生時代や古墳時代の歴史的遺物と無縁な創作物となってしまったと思われます。
拙ブログでは、日本書紀について、紫式部が否定的だったことを紹介したことがありますが、以上のことから想像しますと、平安時代(10世紀)において紫式部にはそれが見えたのだと推察されます。詳しくは「
紫式部も日本書紀を信頼していなかった
」を参照願います。
次回は、日本書紀は創作ですが、なぜ、それが重視され、日本の正史と思われるようになったのかについて検討します。
日本史ランキング
[ 2022/05/19 11:17 ]
天皇家のルーツと日本文化
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天皇家のルーツと書籍の欺瞞
天皇家のルーツと書籍の欺瞞
(古代史の虚像と書籍)
前回、天皇家のルーツはアイヌ系であることが2016年頃はほぼ明らかになったこと、これは、日本の古代史を研究する上でとても重要なこと、しかし、そのことについては2016年以降の新刊書にも書いてないことを検討しました。
こうした真実が報道されない問題、これには日本史における根深い問題、すなわち、「日本の古代史は戦前と変わっていない問題」があります。関連し、今回は、さらに検討します。
なお「日本の古代史は戦前と変わっていない問題」については「
日本の古代史は戦前と変っていない
」を参照願います。
まず、小生が調査した令和元年(2018年)以降の現天皇家のルーツについての書籍情報は上表のとおりです。これは市図書館にある古代史関係図書の17点について検討したものです。新刊書のすべてではありませんが、「山本博文」や「佐藤信」という「東大教授」の著作もあり、歴史関係の主な図書は含まれていると思われます。
そこで、現天皇家のルーツの記述ですが、次のとおりです。
まず、2018年~2019年年発刊の5点ですが、天皇家のルーツについて、「天皇の歴史」(2018年)では鉄器と稲作を持ち込んだ弥生人(朝鮮半島由来人)、「日本の誕生」(2019年)と「神武天皇「以前」」(2019年)では「神武天皇」となっています。これらは従来の情報の繰り返しで、DNA情報を知らなかった可能性は否定できません。
また、「日本国紀」(2018年)と「天皇(125代)の歴史」(2018年)では継体天皇(在位:507-531年)になっています。しかし、継体天皇がアイヌ系であることについては言及していません。これらも従来知見の繰り返しになります。
次に2020年~2022年の発刊です。全部で12点ありますが、天皇家のルーツについては、いずれも言及無しです。
特に、これらのなかには「東大教授がおしえる日本史をつかむ図鑑」(山本博文 2020年)、「テーマで学ぶ日本古代史 政治・外交編」(佐藤 信 2020年)がありますが、著者二人とも高名な東大教授だった人たちです。天皇家のDNAについて東大教授が知らない訳はなく、故意に無視している状況と思われます。
これらのことは何を意味するのでしょう。天皇家のルーツについては分かっているが、天皇家のルーツについては、2年前(2020年)からは言及しないということが出版関係の了解になっているのでしょうか。たいへんな欺瞞です。まさに、古代史は戦前と変わっていないことを示唆しています。
まとめますと、天皇家のルーツについて、近刊書では、2018年~2019年は従来の知見の繰り返し、しかし、2020年以降は言及していないという状況になります。
これは、古代史に限りますが、21世紀になっても重要な知見(天皇家はアイヌ系)を伝えようとしない姿勢が感じられます。なんという欺瞞でしょう。いかんともしがたい焦燥感を禁じえません。
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[ 2022/05/12 06:51 ]
古代史の虚像と書籍
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現天皇家はアイヌ系、いつ頃分かったのか
現天皇家はアイヌ系、いつ頃分かったのか
(天皇家のルーツと日本文化)
多数の巨大古墳を3世紀頃から建造したヤマトの王家は朝鮮半島由来のツングース系だったが、それらの巨大古墳建造に怒ったアイヌ系の継体王(在位:507-531年)がその王朝を滅ぼしたことを拙ブログでは検討してきました。
一方、継体王がアイヌ系だったことは、DNA研究(Y染色体ハプログループ分類)の結果、最近分かったことです。これまで、ヤマトの王家は朝鮮半島由来の弥生人と観られてきたことから察しますと大発見と思われます。
関連し、拙ブログでは、そのことを「
天皇家のルーツはアイヌ系の継体王
」として2020年に紹介しました。さらには、そのことが、日本語のルーツはアイヌ語、日本人の宗教観は縄文人(アイヌ系)と同じことと関連していることについても検討してきました。
しかし、最近出版された書籍を見ても、そのことに言及されている書籍は見当たりません。まるで、そのことは、無視されているのか、あるいはタブーのように見受けられます。
関連し、今回は、何故そうなっているのか愚考します。
まず、アイヌ系天皇のことが、いつ分かったのかですが、インターネット検索をしますと、2016年10月5日の
「遺伝子ペディア -世界は大きな家族だった-」の「Y染色体D1b1系統」
に出ています。
また、それ以前の関連するDNA記事として「日本人の遺伝子は特殊タイプ」(2007年)や「Imperial family descended from Jomon/Ainu of Japan」(2010年)等があります。
以上のことをまとめますと、現天皇家がアイヌ系であることは、2007年頃から分かり始めたが、2016年には多数の情報が集まり、ほぼ確定したと思われます。それから6年近く過ぎましたが、そのことを指摘する著名な研究者や書籍はまだ出てきていません。
例えば、ベストセラーにもなった「日本国紀」(2018年 百田尚樹)があります。しかし、それには、継体王が現天王家のルーツと思われることは指摘されていますが、アイヌ系の天皇だったことについてはまったく言及されていません。詳しくは「
「日本国紀」は古代史に影響を与えたか
」を参照願います。
また、「日本国紀」についてWikipediaによれば、次のような評価が紹介されています。
・・・ 同書の総合的な特徴として「教科書と大差ない淡白な通史的叙述と面白エピソード・豆知識、そして愛国談義が雑然と並んでいる。百田氏にこれらを統合する知的体力がないからである」と評し、同じ本の中で矛盾した記述をしているのにその点に無頓着なのは「そもそも百田氏が日本通史に全然関心を持っていない」からではないか、その根拠としてフランシスコ・ザビエルとルイス・フロイスを取り違えた記述があるとの指摘に対して百田が「どっちにしても外人や」と発言していることを挙げている[32]・・・
(引用終了)
以上の評価に、「教科書と大差ない淡白な通史的叙述と面白エピソード・豆知識、そして愛国談義が雑然と並んでいる。百田氏にこれらを統合する知的体力がないからである」とあるように、百田氏に期待しても無駄だと言うことでしょうか。
いずれにせよ、百田氏を含め、著名な日本史研究者が、アイヌ系天皇問題に言及していないのはおかしなことです。このことは、次回、さらに検討します。
関連し、アイヌ系天皇ルーツについて、上トップ図に示しました。
日本史ランキング
[ 2022/05/05 07:56 ]
天皇家のルーツと日本文化
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日本人の縄文思想と稲作のルーツ
「天皇家はアイヌ系」についてまとめています。詳細(目次)は下のとおりです。どうぞよろしく。
Author:レインボー
現在は邪馬台国の真相についてまとめています。
天皇家はアイヌ系(目次) はじめに 1. 日本民族のルーツ 2. 古墳王家は何故滅びたのか 3 古墳王家はアイヌ・マレー系連合に滅ぼされた 4.日本書紀は創作 5.日本語と日本人宗教のルーツ 終わりに
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