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アフリカ人と日本人の類似(アフリカと日本人)

人類発生の地とアジア系

私は、西アフリカのベナンという国(上記地図参照)に2009年から2年間滞在し、アフリカ人と付き合いました。そのとき、顔つきが日本人に似ている人たちと出会い、日本人のルーツはこのあたりにあると思ったしだいです。

関連し、下の写真はベナン国の人々の顔です。何となく丸顔で二重まぶた、日本人に似た顔立ちで、マレー系の人々のルーツを想起させます。

ベナンの人々2

ベナンの人々1

そこで、人類のルーツについて情報を調べますと、アフリカが起源というのが、いろいろな情報から確認できます。特にケニヤ北部にあるツルカーナ湖周辺で最も古い人類の骨が多数発見されていることから、そこが人類発生の地と呼ばれています。その時期は10万年前と言われたときもありますが、現在は20万年前以上のようです。

そして、最近、最古の人類化石をモロッコのマラケシュで発見、という情報が出てきました。30万年前のようです。アフリカが人類の発生の地というのは確実と思われます。

一方、私は、アフリカ大陸では、北部のマリ国、東南部のタンザニアなども訪問しましたが、観察では、ツルカーナ湖を境に、北部と南部で顔立ちが変わっている感じがしました。

例えば、ツルカーナ湖北部にはエチオピア人、そしてエジプト人がおり、鼻が高く掘りが深いヨーロッパ系に近い顔立ちが多い特徴があります。

私が訪問したマリ国はアフリカ北部系に属すると思われます。そして、バンバラ美人という言葉があるように、美人が多かった印象があります(笑)。

一方、ツルカーナ湖の南部には、アジア系の丸顔が多くいると感じました。この意味で、私の居たベナン国にはアジア系のアフリカ人がいたことになります。

そして、南部に居た人たちは、海路を使い、アジア南部を移動し、アイヌ系やマレー系の民族と呼ばれるようになり、日本人の祖先になったと思われます。


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[ 2017/06/17 06:56 ] アフリカと日本人 | TB(-) | CM(0)
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日本人の縄文思想と稲作のルーツ
日本人のDNAと縄文思想と稲作のルーツについて海外経験と最新情報を元にユーモアをまじえて迫ります

レインボー

Author:レインボー

私は稲仕事の関係からいくつかのアフリカとアジアの国々で暮らし、日本人のルーツはアフリカまで辿れること、その思想は自然との共生思想(縄文思想)であること、稲はマレー系の人々が持ち込んだことを実感しました。その経験をベースに、日本人のDNAと稲作のルーツに迫ります。なお、ペンネームは、「虹を見る歴史思考」という拙ブログの手法と関連し「レインボー」とします。どうぞよろしく。
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