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色白高身長、秋田美人のルーツ愚考(北方系と日本人)

秋田美人のルーツ地図

お盆が過ぎ、秋が近づいてきたこの頃です。そして、秋は女性が美しくなる時期でもあります。その美人と関連し、今回は、素人ながら、秋田美人のルーツについて迫ります(笑)。

おそらく、秋田美人という言葉は古い話のことで、今、秋田に行ってすぐ会えるわけではありません。事実、私は、秋田県中央部の大仙市(もと大曲市)に足掛け6年間住んだことがありますが、取りたてて美人が多いとは感じたことはありませんでした(笑)。

私個人の勝手な興味では、丸顔系で二重瞼の女性が可愛らしく美人に見えますが、秋田では、この傾向は弱かった感じがします。

そこで熟考しますと、昔は、「色白美人七難隠す」、あるいは、「美人は皮1枚のいたずら」と言われたように、色白が美人の重要な要素でした。この観点から秋田の女性を見ますと、色白で肌がきれいな人は多かった感じがします。そして、日本に来た民族は南方系と北方系に分けられますが、この色白美人のルーツは北方系(ツングース系=モンゴル系と中国系の混血)に辿り着きます。

一方、身長を見ますと、秋田では背の高い女性や男性が多い感じがしました。一般に、低身長は南方系、高身長は北方系と言われますが、この高身長というのは北方系の特徴です。

例えば、バレーボールのアジア国際試合を見ましても、北方系の韓国には高身長が揃っており、これだけでも日本側は負けそうです(笑)。また、ゴールドフィンガーという映画では、とんでもない高身長のアジア系の男性が出てきて、主役の007が負けそうになる場面が出てきますが、この男性は韓国人だということです。

まとめますと、縄文時代後半、寒冷化による食料不足と関連し、色白高身長型の北方系ツングース系民族が日本に多数流れ込んできました。北九州には既にマレー系の人たちが居住しており、ツングース系の人達の多くは日本海を北上し日本海側全体に広がりました。

そして、秋田より以北には縄文人が多く住んでおり、ツングース系の人たちの多くは秋田に留まりました。一方、住んでみると、秋田は良いところで、多くのツングース系の人達が住むようになりました。さらには、冬の雪は肌に優しく、美しい肌を作りました。これらが、色白高身長、秋田美人のルーツと思われます。伝説の小野小町もその一人と思われます(笑)。

関連し、日本海地帯では、北から秋田美人、庄内美人、新潟美人、富山美人、金沢美人、福井美人、出雲美人が知られており、これらの点をつなぐと日本海美人地帯になります(笑)。すなわち、これらのルーツも日本海を北上したツングース系にルーツがあり、秋田美人と由来は同じと考えることができます。

なお、上に秋田美人のルーツ(地図)を示しました。

また、このような北方系(ツングース系)民族のルーツに興味のある方は、拙ブログ左側にあります検索欄に「ツングース」と入れクリックしますと、今までの関連記事を見ることができます。

一方、下の写真は記事と関係ありませんが、我が無農薬菜園で咲いているクフエアです。この花は冬になると刈り取られホウキに変わります(笑)。

クフエア8月菜園


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[ 2017/08/26 07:18 ] 北方系と日本人 | TB(-) | CM(2)
こんばんは、おじゃまします

昔、秋田方面を旅した時は、やっぱり秋田は美人多いなあと思いました。
秋田=美人と刷り込まれていたからかも知れませんが・・・
007の大男は韓国人だったんですね、知りませんでした。
そういえば、チェホンマンって大男がいましたね。
[ 2017/08/26 19:46 ] [ 編集 ]
Re: オトーサン、007の大男はチェホンマン
オトーサン
貴重なコメント、ありがとうございます。

ご指摘の007の大男はチェホンマン、確かそのような名前だったと思います。

また、秋田美人ですが、角館には多い感じがしますが、
それは佐竹藩が国替えのときに茨城から連れていったという説もあり、はっきりしていません(笑)。
草々

> こんばんは、おじゃまします
>
> 昔、秋田方面を旅した時は、やっぱり秋田は美人多いなあと思いました。
> 秋田=美人と刷り込まれていたからかも知れませんが・・・
> 007の大男は韓国人だったんですね、知りませんでした。
> そういえば、チェホンマンって大男がいましたね。
[ 2017/08/27 07:04 ] [ 編集 ]
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日本人の縄文思想と稲作のルーツ
日本人のDNAと縄文思想と稲作のルーツについて海外経験と最新情報を元にユーモアをまじえて迫ります

レインボー

Author:レインボー

私は稲仕事の関係からいくつかのアフリカとアジアの国々で暮らし、日本人のルーツはアフリカまで辿れること、その思想は自然との共生思想(縄文思想)であること、稲はマレー系の人々が持ち込んだことを実感しました。その経験をベースに、日本人のDNAと稲作のルーツに迫ります。なお、ペンネームは、「虹を見る歴史思考」という拙ブログの手法と関連し「レインボー」とします。どうぞよろしく。
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